社会福祉法人ジョイまつどは、障害のある方お一人おひとりの尊厳を守り、その人らしい生活を共に築くことを、法人としての使命と定めています。
私はこれまでの実践の中で、福祉の現場が抱える矛盾に繰り返し向き合ってきました。
「良かれ」と信じた支援が、その人の力を静かに奪っていく——その現実と正面から向き合うことが、私の出発点です。
「支援とは、本当に利用者のためになっているのか」
この問いを、現場での実践を通じて職員とともに問い続けた末に辿り着いた、私たちの根本姿勢があります。
「自立の黒子」
利用者が人生の主役であり、支援者はそれを支える存在である。必要なときに支え、できることは奪わない。その積み重ねこそが、真の自立支援であると考えています。
この理念を具体的な行動に落とし込むため、当法人では次の三原則を定めています。